耐震偽造事件のポイント


緊急投稿

個別カテゴリでも書いているのですが、日本の耐震基準は兵庫県南部地震(阪神淡路大震災)でガラリと変わりました。もちろん、より大きな地震に耐えられるようにです。しかし、建築業界ではそのわずか数年後に、民間委託の一環として審査業務が「」から「」に移りました。ここは土木業界とは違うところですね。

ここで、今までの建築、建設業界を賑わしていたトピックについてのポイントは以下の通りです。


兵庫県南部地震(阪神淡路大震災)

あくまで従来の設計とそのとおりの施工では構造物が耐えられないケースだった。



■つい最近まで盛んだったマンション等の手抜き工事の件

構造設計書は正しいが、ディベロッパー、施工業者が儲けたいために計算書と異なる施工を行った。



■今回の耐震偽造事件

構造計算書から改ざんすることで、施工段階での発見を見えなくするようにした。
posted by basten at 00:00 | 耐震設計と防災の歴史
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