耐震偽造事件が起きた建設業界の流れ<手抜き工事も騒がれた結果>


緊急投稿

●手抜き工事も最近騒がれるようになった



設計書段階から基準を満足しないもの、つまり材料が少なくなる方法で図面まで書く。


こうすれば、図面どおり、計算書どおりの建物ができて通常のチェックではなかなかバレないようになります。

たいていのマンションでは、構造計算書、図面は保管されています。

しかし、図面を見るなり「あっ、これはヤバイんじゃない?」と思えるでしょうか。

そもそも、どうしてそのような専門書類を住居人、利用人が見て査定しなければいけないのでしょうか。新車を買うたびに、「この軸がこのように動いているのは耐久性大丈夫?」などとは誰も思わないのと同じです。

ディベロッパーのそのような無謀な仕業を可能にしたのが、民間審査というものです。
posted by basten at 00:00 | 耐震設計と防災の歴史
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