震度とは

地震の揺れを体感レベルで相対的に表したものです。

例えば、「震度3」は食器棚の食器がカタカタゆれる、といった意外なほどにあいまいな表現で定義されています。

マグニチュードとは

マグニチュードとは、地震の規模そのものを表します。

これは例えば温度を表す℃のようなもので、絶対値(正確にはある基準をもとにした相対値なのですが)と考えて大筋大丈夫かと思います。

じゃあ震度とマグニチュードではどっちが大事なの?

震度とマグニチュードは、値の性質が違うので使う人によってどちらも大事です。

例えば騒音の大きさが100dBだったとします。

この場合、騒音そのものに着目している人から見れば「100dB」という数字が大事になります。しかし、その音源から5m離れた人と100m離れた人では音の聞こえる大きさは異なっています。

5mの人にとっては、「とてつもなくうるさい音だから何とかして欲しい」ということになりますが、100mの人にとっては、「ちょっとうるさいけど我慢するか」ということになります。

地震の場合も同じで、地震のもつエネルギーそのものに着目している人(例えば研究者など)にとってはマグニチュードと震度の両方が必要です。しかし、私のような一般の方だと震度の方が実際の現場に遭遇したとき、もっとも身近な尺度になるというわけです。

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